特別支援教員パパの子育てブログ

特別支援の教員をしています。2歳男児のパパです。

新生児の育児 便利グッズ

この記事では、僕が便利だなと感じた育児の便利グッズを紹介する。

特に子どもが産まれた時に買っておいてよかった、買ってよかったというものをベスト6という形であげてみたい。

「赤ちゃんが生まれた時から何が必要?」「どんなものがあるといいの?」

といった疑問に僕なりに答えていきたい。

もちろん、赤ちゃんが生まれてから準備しては慌ただしくなるものもあるし、おむつ、肌着、ベビーベッドなど絶対必要なものはあるのでそういったものは他のウェブの記事などを参考にしてほしい。調べればいくらでも出てくると思う。

 

○名前 命名セット

赤ちゃんが生まれ、家族や親戚に紹介する時に必ず必要なことは、名前の紹介。その際に便利なのが、「命名セット」。紙に書いて壁に貼ればなんとでもなりそうだが、一生に一度、人生の門出を祝う場でそれなりにしっかりしたものがほしいと思ってしまう。価格も様々あるが、僕がおすすめするのは「萌舟」というブランドのもの。前もって購入しておけば慌てることはないが、生まれてからでもすぐに作成して発送してくれた。

 

 

 

○おふろマット

新生児をお風呂に入れるときに役に立つお風呂マット。ただ赤ちゃんによっては肌触りなどで泣き叫ぶことも少なくない。お風呂マットの中でも、リッチェルのものは名前の通りひんやりしなく、赤ちゃんの体にもフィットするのでおすすめだ。

 

 

○オーボール

キッズリパブリックやベビザラスなど赤ちゃん用品店に行けば、必ずといってよいほどオーボールの専用コーナーがある。ベビーカーにぶら下げられているのを見るときも多い。赤ちゃん玩具の大ヒット商品といってもよい。ただのクモの巣状のボールのようだが、しっかり赤ちゃんの心を掴むように設計されている。色が鮮やかであったり、音がなったり。そして、なんと言ってもつかみやすい。仰向けのままずっといじっていることもあった。

 

 

○バンボ(Bumbo)

生まれてすぐにではないが、腰が座ってきた頃からかなり使える赤ちゃん用の椅子。フォルム的にもここに座っている赤ちゃんを見るだけでかわいい。インスタ映え間違いなし。カラーバリエーションも豊富。簡易テーブルをつけることも可能だ。

 

○柔らかタオル

タオルはいくらあっても無駄になることはないが、うちの子はずっと触ったり口に入れたりしていて、精神安定になっている。特にブランドのこだわりはないが、軽くてふんわりしたものがおすすめだ。赤ちゃんによっては泣いたときの精神安定になるかもしれない。

mofua (モフア) ひざ掛け

 

○保護ヘルメット

首が座ったり、立ち始めたりすると、必ず起こる、頭からの転倒。これも学習だと考えつつも、くり返し起こる場面を見ると、転んでも大丈夫なように保護をすると見ている方も安心だ。いくつか子どもに試してみたが、背中に背負うタイプは嫌がり、夏場は背中が汗ばむ。我が家では紹介するものに落ち着いた。付けたら、まるでジョッキーだ。