特別支援教員パパの子育てブログ

特別支援の教員をしています。2歳男児のパパです。

絵本を買いに行く。ついでに…

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こんにちは。

 

先週日曜日、

子どもにクリスマスプレゼントを買いに行こうと思い、

絵本専門店に足を運びました。

知っている人も多いかもしれませんが、クレヨンハウスという絵本専門店です。

 

www.crayonhouse.co.jp

 

店内一階には日本の絵本だけでなく、外国の絵本も並んでいます。

『100万回生きたねこ』『ふたりはともだち』『エルマーのぼうけん』『サルビルサ』など自分が子供の頃に手にとった絵本も多くあり、子どもだけでなく大人も楽しめる、そんな店内です。

クリスマスシーズンということもあり、店内には小さな子どもたちが多く来ていました。店内に隠されたクイズを探し回る子どももいて、絵本にふれる仕掛けがたくさんありりました。

 

もちろん、0歳や1歳児の絵本コーナーもあり、子どもに見せながら反応の良さそうな本を選んで購入しました。

 

絵本を買うという目的も達成し、

その日は終わろうとしていましたが、

 

 

寝る前になり、子どもの異変に気が付きました。

 

寝る直前まではいつもどおり元気いっぱい。

しかし、やっと横になって寝そうなのですが、

「ぐあー、ぐあー」と鼻が詰まって、寝苦しそう。

 

熱はなさそうなのですが、鼻が詰まってうまく眠れない様子。

根付くまで時間がかかりました。

 

どうやら、風邪を引いてしまったようでした。

 

日中に寒い中、絵本を買いに行ったことが原因なのか、

それ以前のどこかでなのかは断定できませんが、

何かしら風邪のウイルスをもらってしまったようです。

 

次の日からは鼻水がとまりません。

 

妻に病院に連れて行ってもらい薬を処方してもらいました。

ですが、うちの子はとにかく味覚に敏感なので、なかなか薬は飲んでくれませんでした。

 

その後何日かは鼻垂れ小僧状態。

 

常に鼻水がでていて、口周りは鼻水なのかよだれなのかよくわかりませんが、びちょびちょでした。

 

幸いにも元気はあり、ご飯も食べたり、鼻を垂らしながら遊びまくっったりしていました。

 

二日くらいで鼻水も止まり、風邪も治ったようでした。

 

自分で鼻がかめるようになるまでは、吸引器で時々鼻水を吸ってあげることが必要です。

 

小さい子は軽い風邪でも大きなイベントのような感じです。