歩けるように。歩けるまでに。

ずり這いやハイハイから立って歩けるようになることはかなりのレベルアップです。

 

よく言われるのは、1歳前後に歩き始める子が多いようです。

 

しかし、個人差もあり、8、9ヶ月で歩く子もいれば、

 

1歳8ヶ月を過ぎてから歩き出す子もいるようです。

 

育児書などでは1歳半ごろ(検診がある)が歩き始める目安とされることが多いので、

 

1歳半に近づくと同世代の周りの子が歩き出していることに焦りを感じてしまいます。

 

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自分の母親は、私が「9ヶ月ごろには歩き回っていた」と言っていて、

 

9ヶ月を過ぎた頃から、孫(私の子ども)が歩き始めたかどうかを確認することが多くなりました。

 

個人差があることは分かっているようでしたが、

 

孫が歩く姿を早く見たいという思いが強くあったのかもしれません。

 

目次

 

はじめに

 

そんなプレッシャーの中、我が子はかなりのマイペースでした。

 

1歳ごろにはつかまり立ちをして、2、3歩踏み出すこともあったのですが、

 

そこからなかなか先に進みませんでした。

 

1歳2、3ヶ月ごろには家の中で5歩くらいまでは歩くのですが、

 

その後は移動が楽なのかハイハイに移行します。

 

靴を履いて公園デビューもするのですが、

 

ベンチや柵などに捕まって移動するばかり、直立しても一歩が踏み出せず、

 

しまいには泣き出します。

 

いずれは歩くだろうとそんなに焦ってはいませんでしたが、

 

1歳半に近づき出すと、多少の心配も出てきました。

 

そして、公園に繰り出しては練習を繰り返し、

 

1歳5ヶ月ごろから公園でも自分からスタスタ歩きはじめました。

 

そんな我が子が歩くまでに感じたことをまとめたいと思います。

 

個人差はあるので、1つの事例として読んでいただければ幸いです。

 

身体的に

一つの目安として、立ってバランスが取れたり、つたい歩きができたりしていれば、

 

心配ないかなと思っていました。

 

骨格的、筋力的な問題で立てないということであれば、

 

医療にかかる必要があるかもしれません。

 

歩く前段階のずり這いやハイハイの様子を見て、早めの判断が必要なときもあるかもしれません。

 

でも、ずり這いやハイハイをとばして歩き始める子など、歩くまでには色々なパターンがありそうです。

 

性格的に

 

性格も様々なので、そのことが歩き始めることに関係している場合もあります。

 

「まだ歩きたくない」「歩く気分じゃない」などと言葉で伝えてくれれば安心ですが、そうはいきません。

 

うちの子のはといえば、

 

「マイペース」さと「完璧さ、慎重さ」をもっているように感じました。

 

家の中では時々自ら立っては何歩か歩く姿をみせてはゲラゲラと笑っていたのですが、

 

気分が乗らないと歩きませんでした。

 

また、完璧にできるようになってからでないと披露してくれませんでした。

 

赤ちゃんが歩く時はよくバンザイ歩きをする姿を見かけます。

 

これはパラシュート反射といって、転んだ時にすぐに手が出るようにするための反射です。

 

でも、うちの子は、これがありませんでした。

 

「歩いている人はバンザイなんかしていない」

 

「大人と同じように腕は横にして歩きたい」

 

とでも主張しているかのように絶対しませんでした。

 

誰に似たのか形から入るタイプのようでした。

 

なので、自分が納得するまで、しっかり歩けるようになるまでは、なかなか歩きたがりませんでした。

 

歩きたい気持ちを起こさせるよりは、

 

本人が歩いた時、できた時にムツゴロウさんスタイルで褒めまくるように心がけました。

 

自閉症などの発達障害をもっている子などは、情緒的に歩かないということが多くあるようです。

 

環境的に

 

歩き始めるには環境的な影響も大きいように思います。

 

例えば、上に兄や姉がいる場合は言葉もそうですが、

 

第一子より歩き始めるのも早いように思います。

 

周囲の様子をよく見て、真似をすることが多くなるのも同じ時期です。

 

兄や姉がいなくても、周囲に大人が多くいる環境も同様だと思います。

 

他に、広く大きな家も歩く環境として大切です。

 

1歳前後は移動範囲も大きくなり活動的になります。

 

私が今住んでいる賃貸はそこまで広くないので、もっと広いと我が子も楽しんだろうなと思ってしまいます。

 

一軒家で賃貸よりは広い妻の実家が電車で行ける距離にあるので、

 

息子と二人で妻が一時帰省をし、帰省から戻ってきた時は、

 

歩く距離、スピードなど急成長を感じる時が多々あります。

 

コロナ禍の今は、同世代の子との関わりも限られてしまったり、

 

小さい子を連れて出かけることができる場所もあまりなかったりするので、

 

本当に残念です。

 

収束することを願うばかりです。

 

 

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