この夏、３つの『ひも』を買いました。
この３つのひもは子どもとのお出かけ、特に公園などで外遊びをするときにかなり役立ちます。
個人的には『QOPL』が爆上がりしました。
『QOPL』は、「クオリティー・オブ・パークライフ」（Quality of Park Life）です。
目次
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では、何の『ひも』か、一つずつ説明していきます。
ひも 《その１》
その１は、帽子につけるひもです。
ちっちゃい子ならよく付けているあれです。
大人でも登山などのアウトドアレジャーで便利なひもです。
風で帽子が飛んでいかないために使うことが多いですが、
帽子を首やフックなどどこかに引っ掛けるときにも便利です。
公園でも、風が強い時とか走り回ったりする時でも帽子を気にすることなく遊べます。
↑モンベルのではないですが。ノースフェイスからも出ています。
ひも 《その２》
その２は、サングラスにつけるひもです。
晴れのときはサングラスをして外に出かけます。
もちろん、公園で遊ぶときも太陽光と地面からの反射光で眩しいので、
サングラスをつけていることが多いです。
ですが、公園で走ったり遊具で体を動かして遊んだりするとき、日陰で遊ぶとき、太陽が雲に隠れたときなどは、はずこともあります。
僕の場合は、そのサングラスをTシャツにかけることが多いです。
そして、今まではTシャツにかけていることを忘れて、
屈んだときにかなりの確率でサングラスを落とし、
その度にサングラスが傷ついてしまっていました。
公園で遊ぶ以外でも、よくサングラスを落とします。
何度か壊れたり、落としたことに気づかず無くしたりしています。
そんなことがこのひもをつけてからはなくなりました。
ひもの色を変えれば、ファッションのアクセントにもなります。
ひも 《その３》
その３は、ひもと言えばひもですが、ボトルホルダー 
です。
小学生が、落さないためや手を開けるために、よく水筒につけているものです。
大人になって、ボトルホルダーなんて、
「ダサい」「ちょっとな」などと思うかもしれません。
でも、最近はスマホの肩掛けひもを使う人が増えているので、
ボトルホルダーも同じように使ってしまえば、だんだんおしゃれに見えてきます。
このひもも改めて使ってみると、すごく便利です。
水筒はもちろんですが、その周りに鍵をかけたり、
イヤホンをつけたりなんでもぶら下げることができます。
ファッションにひもを取り入れている人もいるくらいですから、これも同じです。
繰り返しになりますが、だんだんおしゃれに見えてきます。
まとめ
- ハットストラップ
- サングラスストラップ
- ボトルホルダー
この「ひもの三種の神器」により、
この夏の『QOPL』はかなり上がりました。
なんせ、落とさない、手が空く。おすすめです。
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